後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
取り溜めた情報を解放
古い記事だが、パララックスは今だに多用されていますし、文字、写真の重なりのテクニック、アウトラインタイポグラフィ、巨大なキャッチコピーは今だに使われているデザイン手法かと思います。

「プログレッシブウェブアプリ」という言葉は今も使われていて、当時より便利になっているかと思う。ネイティブアプリと同じようなことがWEBアプリでもできるという概念。コスト削減の選択肢として知っておくと良さそう。

手書きテイストのサイトを作成することはたまにあるが、サクッと実装コストを考えた際に使えそうなライブラリ。手書きのグラフを実装できるのは良い。
スムーススクロールのライブラリ。スクロールの余韻としてもちょうど良い印象。こういう感じ!というDEMOを伝えるのにちょうど良さそうな印象。
管理画面を作る際や、簡単なゲームコンテンツを作る際など非常に便利そうなライブラリだと思います。

今でも、フォームをデザインする際に参考にできそうなTips。ただ、サイトのトンマナや構成によるのと古い情報なので、ユーザビリティテストを行うことは大切だと思う。

Adobeがどうしても使えない!というときに代わりとなるアプリ一覧。パソコンが壊れた、しかしどうにかしなきゃ・・・という場合の選択肢として頭の片隅に入れておくと良いです。

おお、懐かしい。実際にこれで話し合ったことがありますね。基本<figure>使いましょう、それ以外はレイアウト調整に準ずるで良いのではと思います。もっと分かりやすい記事を見つけたのでそれも一緒に貼ります。



だいぶ古い記事だけど、「メディアクエリ使う必要ないものは使わない」というのが合理的ですっきりしています。確かにメディアクエリ使えば自由自在にいろいろできるんですが、デザインする際にも頭に入れておき、果たして複雑に設計する必要があるのかどうかは気をつけたいポイントだと思います。

英語のライティングをする際に参考にある記事。「-(ハイフン)」の便利さ、有用さがすごいですね。感情表現を行いたいときに多用してしまいそうです。
