後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
溜めた情報を解放
Circle to Searchは確かに言われないとわからない機能であり、便利なことは間違い無いのだけど・・・軽く検索してみても日本語の記事はないのでもしかしてあまり使われていないのかな?

確かに、これは印刷工程に至るまで気づかなかったということでデザインの敗北という事例でもありますしプロトタイプで試すこととは本当に大切だと思える事例ですね。

プレマネージャー体験を行うという考え方、マネージャーとスペシャリストでやることをしっかり定義するという組織づくりが大変参考になります。

なかなかリーダブルコードを意識しても忘れてしまうことがありますよね。このような貴重な経験が素晴らしいですので、この記事を生成AIにインプットしてもらってコードレビューもしくは修正する仕組みを作れるとさらによいかもですね。

なかなかAWSとGoogle Cloudの認定資格を全冠した人はいないのではないでしょうか。素晴らしすぎますね。会社の制度があることで定着率が上がるひとつの事例なのかもしれません。

一貫したブランドアイデンティティがもたらすアイテム、どれも欲しくなりますよね。さすがスターバックスです。ブランド展開の事例として参考になります。

リクルート社の『リクルートダイレクトスカウト』フルリニューアルにおける、デザインの価値貢献の事例。200名もの人数のコンセンサスを取るためデザインアプローチで上流から目線合わせを行い、Figmaを使用した仮説検証を行なったとのこと。
これだけ大規模な社内でしっかりとブランドビジョンメイキングまで出来ているのが素晴らしいですよね。
デザイン思考の社内事例としてストックしておくと良いと思いました。

「動かすデザイン」というフィソロフィーを掲げ、「デザイン部」ではなく「デザインマネジメント」と定義し、各部署に表層面ではなくデザイン思考を啓蒙していく組織づくりが大変素敵だと思いました。昔からある大きい組織ですと、まだデザインは表層面を作る人、外注でいいよねって思っている人が多いですから、「あり方」の設計ってとても大切ですよね。

プラグインを使用しないでバニラで要素を動かす方法があるのですね。プラグインお化けになった際の解決策としてストックしておきたいです。

個人で作成されたネオン風看板のアイデアが素敵です。着眼点と発想力が素晴らしいですね。いつか真似してみたいです。
