後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
溜めた情報を解放
私もヤン坊マー坊天気予報!みたいなTVを死ぬほどみてきた世代で、ヤン坊マー坊が変わったことがすごく騒がれましたが、未来や若い世代の心を動かすことをしっかり定義して一般人の方からアンケートをとったリブランディング手法はとても素敵だと思います。
そしてキャラクターは少しずつこれまで変化してきているという変遷も知れて嬉しいです。

生成AIにより、本当にクリエイティブディレクションのような要素がデザイナーに求められますよね。体系的に、AIを利活用できるようにキャッチアップしなくてはと本当に思います。

画像生成AIにはどんなものがあるの?が現時点での最新が網羅的にわかる素晴らしい記事でした。しかも無料なのがいいですね。

Omni-Referenceについて使い方がまとまっている記事です。著作権の問題はありますが最新情報としてMidjourneyの新機能を押さえておくとよさそうです。

アイソメ画像を作るために色々試したもの。Midjourneyがやはりクオリティが高いがFireflyの著作権が安心。Fireflyでも素敵な画像が作れますね。

以下の記事もアイソメ画像を作成する際にとても参考になります。プロンプトが公開されていますので、GPTsを利用すればすぐに使えるのではないでしょうか。

マーケティングに関する生成AIのプロンプト集の書き方が網羅されていて、シーンによってすぐ使えるのでとてもいいですね。これをベースにしてよりブラッシュアップしていけばさらに高精度の回答が返ってきそうです。

Adobe Fireflyがやはり著作権の面でも会社では非常に使用しやすい中で、どのように使うかという実際の使い方、画像の作り方がまとまっている素敵な記事です。

Midjourneyがクオリティ高いと思っていましたがGoogle Imagen 4もかなりすごい。特に日常系の画像はレベル高いとのこと。プロンプトを研究したいですね。

生成AIで起こった著作権事例がまとまっていますので、リスクなどを検討する際に参考にしたい資料ですね。
