後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
溜めた情報を解放
情報としては古いけれども、X(Twitter)が自らバズるツイートの法則を出している資料は大変貴重なので、一読しておくことをお勧めします。

OOH、「Out of Home」の略で、日本語では「屋外広告」と呼ばれているそうですが、単純にみているのも楽しいですし、普段会社に行って目についたものが掲載されているとおお!と思いますし、クリエイティブの参考になります。

生成AIで作られた著作権フリーの素材サイト。生成AIで画像を作るとハルシネーションがたまにおきてチェックが大変だけど、これなら普通の素材サイトにない構図や素材がサクッと探せて便利そう。たまーにおかしな画像があるけど・・・。
https://photoshopvip.net/155992#google_vignette
Midjourney使い方がとてもわかりやすくまとまっている記事。まだ使用したことがない方はこちらから始めてみると良いかもです。

こちらの記事の読書法を取り入れ、私もこのブログで実践しています。みなさんにもおすすめです。ちなみにタブレットやPCモニタで読むと目が疲れてしまうのとやはりソファーや電車などで環境違うところで集中して読むのには私の場合は紙のほうが向いていました。

WindsurfやCursorはVibe Codingに欠かせないコードエディタ。今後、Vibe Codingが欠かせないものとなってきそうな気がするので、学んでおかないとと思っています。



イラスト生成する際のプロンプトが非常に役に立ちます。なかなか思うように生成できない方へのおすすめの記事です。

生成AIに本の要約を出して内容を理解するのと自分なりの解釈をコンバートするのとでは読書体験の質は違うということで、よりコンバートしたい本は読み込むなど、生成AIを使用した読書体験は使い分けていきたいと思いました。

Youtube動画の要約は、Geminiが素晴らしいという記事。確かに、みたことあるYoutube動画をようやくしてもらいましたが要点まとまっていて素敵です。結構、40分ある割には宣伝や同じことを何度か繰り返して動画時間稼ぐ系の動画が多かったりするので、Youtubeに関しては要約を果敢に使っていくのはありかもですね・・・ただ実際に手を動かすHow Toには向かないと思いますが。

ロゴまで、生成AIである程度できる時代に・・・うーん、本当に生成AIを使って最低限のクリエイティブは大体なんでもできるようになりましたね。すごい。
