EGBAが「後で読む」で取り溜めた情報を一言添えながら解放してきます。Pt.008

ストック情報解放
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後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?

私もすごく溜まっています。

得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。

なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。

また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。

目指せ、ストック全解放。

溜めた情報を解放

行政すらも生成AI導入に向けて走り出してガイドラインを定め出している、ということですので生成AIはもはや本当に当たり前のものとなっています。学ばないとですね・・・。

デジタル庁が生成AIガイドライン、機密情報も学習可能に - 日本経済新聞
デジタル庁は2025年5月をめどに、中央官庁などの政府機関が生成AI(人工知能)を調達・利用する際に順守すべきガイドラインの運用を始める。これまでは慎重に扱っていた一定の機密性が求められる非公開情報も、リスクを適切に管理して学習に使うことを...

本の解説ペライチ(本の内容のまとめのようなもの)を生成する方法が面白いですね。テキストベースではなく、ペライチですと要約がよりわかりやすくで素敵です。

https://note.com/yusuke_motoyama/n/nc6b63adee864

WEBデザインを作成する生成AIとしてv0もすごいですね・・・!本当に簡単なプロンプトからUIデザインとコードが書き出されますね。ほか生成AIと比べてどうだろうか。

v0の使い方。プロンプトからWebページのUIデザインとコードを生成できる話題のAIツール「v0」を使ってデジタル時計を作ってみた|斉藤 智彦(Tomohiko Saitoh)
今、話題になっているv0(ブイゼロ)という生成AIツールを使ってみたので、v0の簡単な使い方と始め方をまとめてみました。 ついにここまできたのか、プロンプトだけでUIが簡単に生成できてしまうAIツール、それがv0です✌️ Webデザインの世...

広告のクリエイティブを作る方法などがまとまっている本講座は必見です。デザインのたたきを作る際に非常に有効だと思います。

【限定アーカイブ動画】 「AI × 広告制作」ウェビナー〜ChatGPTによる広告の設計図・画像生成をプロンプトを紹介しながら徹底解説〜|KAWAI
このnoteでは、2025年4月14日に開催した「AI × 広告制作」ウェビナーのアーカイブ動画を掲載しています。このウェビナーの詳細・口コミは下記をご覧ください。 開催したウェビナーの詳細 おれデザイナーじゃないのに「広告制作」頼まれた!...

生成AI時代において、価値や行動を促す本質的な意味での「情緒的価値」というデザイナーの本質的なところが今後重要になってくる、というのは本当にその通りだと思います。

【99%の人が勘違いしている「デザインの本質」】デザインすべきは「画像」ではなく、「相手の脳」だった。|KAWAI
※ この記事はアップデートする度に値上げします。冒頭を試し読みいただき、価値を感じた方は早めに購入することをお薦めします。 ノンデザイナーの方が読むと最も多くの気付きがあると思います。しかし、「宇宙の法則」や「マーケティング」などの知見をマ...

Midjourney、V1のリリースにより、MidjourneyはOpenAIのSora、AdobeのFirefly、GoogleのVeo 3、Runway Gen 4など、他社の動画生成AIモデルと競合することになるとのことで、各種生成AIの進化が見どころだと思います。本当に激戦区。

Midjourneyが初の動画生成AIモデル「V1」を発表、1枚の画像から最大21秒の動画生成が可能
画像生成AIを開発するMidjourneyが、Discord経由で利用できる動画生成AIモデル「V1」をリリースしたと発表しました。V1はアップロードした画像、あるいはMidjourneyの他のモデルで生成された画像を使用するだけで、その画...

MCPサーバーの導入事例が記載してありますので、とても参考になります。どうやって使おうなどお考えの方は参考になるかもです。

MCP導入の現在地 〜プロダクト開発での活用のリアル〜 - Findy Tools
近年、AI技術は急速に進展し、開発現場においてもその活用が広がっています。特にAIエージェント・MCPは、ソフトウェア開発の効率化や新たな可能性を秘めています。本記事では、開発ワークフローにMCPを取り入れ、試行錯誤されている6社のエンジニ...

Grok 3はX(Twitter)のトレンドや投稿に即応できる機能は他社にない特化ポイント。情報収集のために他の生成AIと使い分けたいですね。

Grok 3とは?特徴や性能、料金プラン、使い方を詳しく紹介!他社最新生成AIモデルとも比較
​Grok 3とは、数学的推論力の強化、リアルタイム検索機能、SNS(X)との連携など、他のモデルにはない特徴を備えています。​特に、ベンチマークテストでの高いスコアや、独自の「Big Brain」モードによる高度な推論能力が評価されていま...

GitHubのPRを自動的にレビューするBugBotが便利そうだという記事。

【新機能】Cursor v1.0で登場!コードレビュー機能BugBotを使ってみた - Qiita
こんにちは!株式会社レアゾン・ホールディングスの櫻井です。 今回は先日のCurso v1.0で追加されたBugBotを使用してみて、とても便利だったので使い方・セットアップ方法の説明と感想をお伝えさせていただければと思います! Cursor...

実務でどのくらいAIが使えるかという情報が集まっている非常に有益な調査方法です。どれも試していきたいですね。

「AIで変わるデザイン業務」——デザイナーが実際に試したリアルな検証レポート | GMOメディア クリエイターブログ
こんにちは!サービスデザイン部 技術推進チームです。私たちは、事業部の業務とは別に、15%のリソースを使って、「デザイナーとしてAIや新しい技術をどう活用できるか?」をテーマに、さまざまなAI技術やツ...
この記事を書いた人
egba

ベンチャー、大手と多数渡り歩いてきたデザイナー。
デザイナー歴としては15年。1児のパパ。
これまで培ってきた知見ストック、日々のアウトプットの場、
誰かの役に立てるそういった場所が欲しい・・・!
ということでスピードを優先しCocoonでまずはブログ開設。
合間をみてブログをカスタマイズ予定。

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