後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
※NotebookLM導入により飛躍的にスピードアップ!!詳しくは以下。
溜めた情報を解放
どんどん、Cursorなどを使用してWEBサービスを作っている記事が上がってきていますね。自分で作るときすごく参考にしたいです。

Claude Code時代のアプリ開発手法として、React Native (Expo)の活用を推奨しています、という記事。アプリ開発のトレンドとして、把握しておきたい記事です。

作ってもらった図が日本語が文字化けすることありますよね。以下のように、日本語フォントを読み込ませれば解決できるのですね。

I/O 2025で発表されたAI搭載UIデザイン支援ツール「Stitch」は、テキスト指示やスケッチからWeb/モバイルアプリのUIデザインとコードを瞬時に生成できるとのこと。確かにすごい。

WixのAI機能(Wix AI)を使ってウェブサイトをわずか30分で作成できた記事。ノーコードツールにも生成AIの波が押し寄せてきていて、今後本当に一定数のクリエイティブは簡単にできてしまう時代がまもなくきそうです。

AIコーディングツール「Cursor」が、詳細設計からガントチャート草稿作成まで、プロジェクトマネジメント(PM)業務を大幅に効率化する活用法を紹介しています。コーディングだけではなく、幅広く活用する方法がまとまっているので参考になりそうです。

AI時代の今後のデザイナーのキャリアとして、どう可視化すべきかという考え方が記載されています。より高クオリティのものが作れてしまうため、こういった戦略は大切ですよね。

開発者がCLIでエラー修正やフォーマット、テスト実行ができる環境をClaude Codeに与えることが重要だとし、指示書を活用し、タスクを小分けにして指示することで、想定通りの高品質なコード生成の可能性が高まると述べている記事です。

「実装スキル」の市場価値が暴落していると分析しています。これからのエンジニアは、AIディレクター、アーキテクト特化、ドメインエキスパート、AI回避、ビジネス統合といった「ポジショニング戦略」で生き残るべきだと提言し、AIに代替されにくいビジネス理解や人間関係構築力の重要性を強調しています。恐るべしAI。

コンビニで証明書発行で使えるのだけど、あまり使う機会ないし、そして、コンビニで印刷するときに結局現金でたしか200円くらい入れないといけないから、財布持っていくんだよね。使い所あるかな。

最後に
結構、最後の方、NotebookLMの生成した文言に頼り切ってしまったところがある。
というか、それでいいのでは?と思ってきた。
NotebookLMに要約した記事が溜まっていくのも、あとでみたときにすごくいいな。
検索機能がないのが微妙だけど・・・。
NotebookLMに記事を溜めておいて、要約して内容把握する・・・そんなルーティンが出来れば「あとで読む」ってもしかしていらなくなるのでは?
次回からは要約はNotebookLMにして、感想あれば一言添えるような形での共有にしてみようと思います。