後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
溜めた情報を解放
PANTONEが選ぶ色シリーズ。配色に困ったときに参考にする、そして企画者のLPをやる際の配色などに役に立ちますよね。オンラインストアも素敵で、私も買ったことがあります。

UXデザイナーの需要はAIに取って代わったか?と思いがちだが2023年にバブルがあっただけで今後も需要がある、とのこと。AIを使用したとしてもまだまだ人の判断は必要ですので需要ありそうですよね。

AITuber(エーアイチューバー)を作ってみた素晴らしい記事。この記事に記載がある技術や使用したAI、使い方は必見だと思います。


IDEOが撤退しましたが、つまり「消費者的な人間中心のデザイン思考とは、ここでさよなら。お別れです。共感から始まるデザインシンキングを迎え入れましょう」という言葉にほんと全てが詰まっていますね。


デザイン思考が促進できない要素として必ずしも定量化できない、という要素はありながらも、「攻めのDX」という観点は大切で、PoCできる環境や投資が大切だと思います。
生成AIも現在PoCですが、同じようにデザインに関してもPoCがもっと社内承認できるようになるといいなと常々思います。

「旅行×⚪︎⚪︎」のスタートアップが盛りだくさん。旅行好きとしては、新しい体験価値が生まれるのは嬉しいことです。Kabuku Styleは気になりますね。

構造化データを生成AI使って書いてもらうのは非常に便利そうだなと思いました。コンポーネントを覚えさせ使いまわせるようにする、というアイデアも素敵ですね。

「指名検索」はたしかに重要です。まだ立ち上げたばかりのサイトや会社ですとドメインパワーもないので、SNS対策も合わせてしっかりやっていくのが大切ですよね。

UIの名前をクイズ形式で確認していくアイデアが素敵です。中には「これなんだっけ」という感じでうっかり忘れてしまうこともあるので、ブックマークしておくと良いかもですね。

Z世代の10人に一人はGoogleよりもTikTokで検索している。TikTokマーケティングを行う際の参考資料としてよいかもしれない。私自身も、TikTokの料理動画を見て料理をよくしています。
