EGBAが「後で読む」で取り溜めた情報を一言添えながら解放してきます。Pt.009

ストック情報解放
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後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?

私もすごく溜まっています。

得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。

なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。

また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。

目指せ、ストック全解放。

溜めた情報を解放

NotebookLMを使用した効率的な情報収集のTips。今でこそこうやってブログにしたためていますが、溜まった情報に関してはもうこれで要約を把握するのでよいんじゃないか・・・と思い始めてきた。何がいいかって、ソースを要約しているので精度が高い、というのがポイントなんですよね。

もう少し調査したら移行しようかな。

しかもこれ、音声再生機能がめっちゃ面白い・・・本当にポッドキャスト聞いている気分だ。

音声生成に時間がかかるけど。

NotebookLMの使い方。要約・ポッドキャスト化、スキマ時間のインプットが変わった
Lifehacker 2025年5月29日掲載の記事より転載 これまでPCでしか使えなかったNotebookLMが、スマートフォンアプリで登場。通勤時間や休憩のスキマ時間に、資料の要点を確認したりPodcast化して音声でインプットできるよ...

Z世代に限らず、生成AIで買い物をしている層が増えているという記事。確かに、Amazonやネット検索が面倒になって使うケースがあるけど、私はまだ見辛い印象はあり、結局のところ詳細情報を求めてソース先に移動するケースが多いかも。

買い物の際にAIを活用するZ世代は27% Adyen「リテールレポート2025」を発表
決済プラットフォームを提供するAdyenは、顧客の決済体験と企業のテクノロジー投資に関する年次調査「リテールレポート2025」を発表した。本調査は、世界28ヵ国・地域で消費者4万1,089人、小売企業...

ヒートマップツールでもできますがこういったリアルなマウスの動きを捉えるのは分析に非常に役に立ちますよね。サクッとできそうなのでよさそうです。

「どうカーソルを動かしたか」「どこをクリックしたか」「どの部分をスクロールして読み飛ばしたか」などのアクセス情報を全て入手し解析・分析できるオープンソースのアプリ「highlight.io」を使ってみた
ウェブアプリの開発をする時、ユーザーに「どこが分かりにくかったか」や「どこでエラーが発生したのか」などの情報をフィードバックしてもらいたいものですが、そうしたフィードバックを送る作業はなかなかに面倒なもので、全然直接のフィードバックは来ない...

Claude CodeでWebサービスを作る記事としてはこれがすごくわかりやすかったです。mdファイルを作っておくのがポイントなんですね。

Claude Codeで実用的なWebサービスを作る|himara2
こんにちは!ひまらつ(@himara2)です。 Claude Codeが話題ですね。実際に使ってみるとClineやCursorなどのAIエージェントと比べて賢さのレベルが高く、開発アシスタントとして次のレベルに来ているような気がします。 サ...

AdobeのFireflyの進化がすごく、他のモデルも選べるようになりましたが、著作権には十分注意しないとなと思います。

Adobeが画像生成AI「Firefly」のAndroid・iOS用アプリを公開、Googleの画像生成AI「Imagen」・動画生成AI「Veo」・OpenAIの画像生成AIも利用可能
Adobeの生成AI「Firefly」が、AndroidおよびiOS向けのモバイルアプリとしてリリースされました。テキストからの画像や動画の生成、Adobe Photoshopにも搭載されている生成塗りつぶし機能や生成拡張機能が使用可能で、...

Claude Codeの使い方や導入方法がわかりやすく丁寧にまとまっているので、これから始めてみたい方におすすめです。Claude CodeがAI駆動開発にとてもいいという調査結果も。

Claude Codeを徹底解説してみた(前編) | DevelopersIO
社内でAI駆動開発ツールの使用調査したら、たった1週間で『Claude Code』一択になっていた話

CursorとMCPで実装を半自動化しているTips。

ジョインして約1週間、CursorとMCPで実装を半自動化してる

議事録とBacklogの情報を統合・構造化して要件定義書を効率的に作成するワークフロー。Cursorを使用している場合とても参考になります。

「Cursor」で「素の議事録」を「要件定義書」に高速でまとめなおした話 - Qiita
Cursor擦り倒すシリーズ Cursorで要件定義がエラいスムーズになった話 (続)Cursorで「詳細設計→ガントチャート草稿」作成がめっちゃ楽になった話 「Cursor」×「A5:SQL Mk-2」でテーブル定義書をリッチにする 「C...

こうやって古い記事新しい記事をランダムでまとめていくと、Cursorの話題がClaude Codeに移り変わっていっているのが実感できますよね。その理由となるわかりやすい記事が以下になります。

2025年6月にClaude Codeが突然話題になった理由をまとめる

最後に

こちらの記事をまとめていて、NotebookLMにてまとめ記事をようやくする方法を覚えました。

で、実際に書きながら使ってみているんですが、これ本当に便利ですね。

ストック全開放が大幅に進みそうな予感。

こうやって情報をまとめていくうちに、私自身の学びともなったのでよかったです。

とはいえ膨大なストックがあるので、まだしばらくこのシリーズは続くのかもしれません。

この記事を書いた人
egba

ベンチャー、大手と多数渡り歩いてきたデザイナー。
デザイナー歴としては15年。1児のパパ。
これまで培ってきた知見ストック、日々のアウトプットの場、
誰かの役に立てるそういった場所が欲しい・・・!
ということでスピードを優先しCocoonでまずはブログ開設。
合間をみてブログをカスタマイズ予定。

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