後で読もうとして、X(Twitter)や、そしてスマホのブラウザや、各種サービスの「後で読む」にみなさん記事や情報が溜まっていませんか?
私もすごく溜まっています。
得た情報をX(Twitter)で発信している人たちもいますが、私は一旦このブログで発散していこうかなと思います。
なお、このブログを始める前から日々情報をストックし続けているため情報の新旧は順不同です。
また、あまりにも量が多いため、合間を見て小出し小出しで解放していきたいと思います。
目指せ、ストック全解放。
溜めた情報を解放
NotebookLMを使用した効率的な情報収集のTips。今でこそこうやってブログにしたためていますが、溜まった情報に関してはもうこれで要約を把握するのでよいんじゃないか・・・と思い始めてきた。何がいいかって、ソースを要約しているので精度が高い、というのがポイントなんですよね。
もう少し調査したら移行しようかな。
しかもこれ、音声再生機能がめっちゃ面白い・・・本当にポッドキャスト聞いている気分だ。
音声生成に時間がかかるけど。

Z世代に限らず、生成AIで買い物をしている層が増えているという記事。確かに、Amazonやネット検索が面倒になって使うケースがあるけど、私はまだ見辛い印象はあり、結局のところ詳細情報を求めてソース先に移動するケースが多いかも。

ヒートマップツールでもできますがこういったリアルなマウスの動きを捉えるのは分析に非常に役に立ちますよね。サクッとできそうなのでよさそうです。

Claude CodeでWebサービスを作る記事としてはこれがすごくわかりやすかったです。mdファイルを作っておくのがポイントなんですね。

AdobeのFireflyの進化がすごく、他のモデルも選べるようになりましたが、著作権には十分注意しないとなと思います。

Claude Codeの使い方や導入方法がわかりやすく丁寧にまとまっているので、これから始めてみたい方におすすめです。Claude CodeがAI駆動開発にとてもいいという調査結果も。

CursorとMCPで実装を半自動化しているTips。

議事録とBacklogの情報を統合・構造化して要件定義書を効率的に作成するワークフロー。Cursorを使用している場合とても参考になります。

こうやって古い記事新しい記事をランダムでまとめていくと、Cursorの話題がClaude Codeに移り変わっていっているのが実感できますよね。その理由となるわかりやすい記事が以下になります。

最後に
こちらの記事をまとめていて、NotebookLMにてまとめ記事をようやくする方法を覚えました。
で、実際に書きながら使ってみているんですが、これ本当に便利ですね。
ストック全開放が大幅に進みそうな予感。
こうやって情報をまとめていくうちに、私自身の学びともなったのでよかったです。
とはいえ膨大なストックがあるので、まだしばらくこのシリーズは続くのかもしれません。